同年代応援キャンペーン
9.10月申込者限定
建設業許可証(通称金看板)
プレゼント(1.5万円相当) 
※画像引用元:各種許可票作成なら 金看板のエクセレント
(写真はイメージです)
20代、30代で建設業許可取得を
考えている皆様!
建設業許可の依頼は経験豊富な
ベテラン行政書士に
お願いした方が良いと
思っていませんか?
建設業許可は取得した後の
フォローが重要です

建設業許可を自分で取得するには難しいし、特に知り合いもいない。

だから確実に許可が取れる経験豊富なベテラン行政書士にお願いした方がいいかなと思いますよね。

そうではありません。

建設業許可を取得した後には

5年ごとの更新手続き
毎年の決算変更届の提出
公共工事を請ける場合は
経営事項審査の提出

が必要です!

これらの手続きも新規許可申請時の行政書士が代行することになるでしょう。

そのベテラン行政書士に依頼したとして、

その行政書士はいつまで
アフターフォローできますか?
一生、建設業をやるのであれば
長く付き合いができる
行政書士を選ぶべきです

あなたが、建設業許可を取得して、一生涯建設業をやっていくのであれば、長くお付き合いができる行政書士を選ぶべきではありませんか??

50歳とか60歳のベテラン行政書士に頼んでも、あなたが建設業をやり続ければ行政書士はあなたより先に引退することになります。

その後、更新の手続きなどはどうしましょう?

あなたの未来のことを考えるからこそ、若い行政書士に頼むべきではないでしょうか?

あなたの年齢に近い行政書士に依頼するメリットは十分にあると思います。

当事務所に依頼するメリット
①アフターフォローは約30年間

当事務所代表は30代の行政書士であり、今後少なくとも30年間は行政書士業を行う予定です。

当事務所のコンセプトは、「許可取得後からが本当のお付き合い」です。

取得後は更新や経営審査や決算変更届などの提出のフォローアップなどのアフターフォローも長期対応させて頂きます。

②建設業出身の行政書士

当事務所代表は建設業出身の行政書士です。

元同業者でもあるため、建設業を取得したいご依頼者様にとって、お話ししやすく相談しやすい!

安心してご相談いただけます!

道路使用許可や補助金申請など、建設業許可に限らず、建設業に関わる方のサポートができるような業務を取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。

③必ず将来あなたのお役に立つ
行政書士になる事をお約束いたします。
建設業者のサポート行政書士
みまもり行政書士事務所 代表 土井俊一郎

私は今年で34歳の年齢です。
これから建設業許可を取得される方も20代-30代の方が多いのではないでしょうか?

同年代だからこそ相談もしやすい。
フットワークも軽い、熱意もやる気もあるそんな私は、行政書士として経験はベテランの方に比べるとまだまだ少ないかもしれません。

ですが、今後経験を積んでいき、将来あなたのお役に立つ行政書士になる事を必ずお約束します。

建設業許可関連のご相談はもちろん、法務相談や法人設立など色々な場面で頼って頂ける行政書士として、ご依頼者様をサポートいたします。

お気軽にお問い合わせください。092−725−2275受付時間 8:00-19:00 [ 土日祝対応可 ]

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当事務所ご依頼料金はこちら
新規申請
業務内容報酬額(税抜)申請手数料
新規許可申請(知事)110,000円〜90,000円
新規許可申請(大臣)150,000円〜150,000円
20代・30代で新規申請
ご依頼頂いた方限定
同年代応援キャンペーン
9.10月申込者限定
建設業許可証(通称金看板)
プレゼント(1.5万円相当) 
※画像引用元:各種許可票作成なら 金看板のエクセレント

※上記の年齢以外の方もご依頼いただけます
※表示の業務報酬額は、会社規模、許可業種数、その他業務の難易度により変動する可能性がありましたので、事前にお見積り致します。

許可要件が取れるかのご相談は無料です
まずはお問い合わせください

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